井田やすひさの格闘ブログ☆

キックボクシングや格闘技全般情報を発信していきます♪

アマチュアの試合にでるか迷った時にどう考え、どう決めたか。

 

突然ですが、、、

 

 

2020年1月19日の「野良犬祭(ノライヌフェス)」のアマチュア試合に出場することになりそうです。

 

12月のRISEアマチュア試合を目標にやってきましたが、アバラ骨折により出場を断念。


次は2月!と思っていた矢先、つい先日トレーナーから「野良犬祭」に出てみないか?」と言われました。

 

RISEと異なるルールの 「野良犬祭」で初試合!?対戦相手は18才高校生!?

当初目標と定めていたRISEの試合とはルールも異なり、試合時間においてもRISEの出場予定クラスは2分/1R、野良犬祭は1分30秒/2Rとなります。

 

そして、対戦相手が自分の息子でも全然おかしくない18歳の高校生!

圧倒的な体力がある高校生と2Rやるわけです、、、

 

 

一生懸命トレーニングしてきたんだから試合に出てみたい、

どのくらいうまくなったのかどのくらい通用するのか、試したいと考える人は多いと思います。

 

私も一生懸命トレーニングするなら試合を目標にと思ってやってきました。

 

そこに想定よりも早く、さらにはルールも違う試合の話が来たわけです。

 

 

さて、皆さんならどうしますか?

 

 

私は即答できず、3日間考えました。

 

結論は「試合に出ます!」とジムのトレーナーに伝えました。

試合が決まるかはまだ未定ですが。


試合に出るか迷った私の背中を押したのは1つの動画でした

 

3日間考えて「試合に出る」という結論に至った経緯をお伝えしたいと思います。


これから試合にでるか迷っている、もしくは迷ったときの参考になればと思い、

お話します。

 


試合に出たいのに迷う原因は、

  • 相手が強く過ぎてボコボコにされたらどうしよう
  • 本気でやりあうことは練習でもほぼないので、どれだけ痛いのか、耐えられるのかわからない
  • 2月予定で練習していたのに1月って急すぎ!?
  • その他の諸事情(私の場合は、当日子供の面倒を見てくれる人がいない)

でした。

 


多くの迷っている人が似たようなことを思うのではないでしょうか?

 

そんな私が決断させられた動画がこちらです。

 

迷っている方はぜひ見てください。

 

 

チャレンジへの決断は成長ベースで考えること!決めたら行動あるのみ

 

「試合に出るか迷ったら結果ではなく成長ベースで考えて、決断をしたら結果を出すために練習をする

 

これが私の決め手でした!


試合の経験は、どんなにハードな練習をしても絶対に体験できません。

 

課題を見つけて、その課題をクリアした回数の多い人が成長する!!

 

ただ、決断したからには勝つために必要なトレーニングをしていく。

 

私も決めたからには必要なトレーニングを積んでいきます。

 

 

 

ということで、

 

さっそく週1回でこの方のトレーニングを受けに行くことを決めて昨日参加してきました。

 

 

この経過は引き続きブログで発信していきたいと思います。

 

「試合」というのはひとつのチャレンジへの決断の例で、他のことでも、

人生の岐路でも同じようにチャレンジして実践していきたいものですね。

魔裟斗から学ぶ、格闘技の試合で勝つためのメンタルの鍛え方、気持ちを強くする秘訣!

◆反復練習の継続は裏切らない

最近コンビネーションのトレーニングを重点的に始めたのですが、

オランダ式の練習の特徴は、1日の練習時間を長くするのではなくコンビネーション、対人、フィジカルを繰り返し行うそうです。

 

 

コンビネーションのトレーニング日があるのが特徴で、オランダ式で有名な選手といえば今のK-1の前身だった時代のピーター・アーツアーネスト・ホーストではないでしょうか。


コンビネーションは、パンチから蹴り、蹴りからパンチ、上下、左右を散らばしながら打つのが基本だと思います。


ただ、知識で知ってるかではなく反復によっていざって時に自動的に出るようにすることが重要と教わりました。

 

毎回コンビネーションのサンドバックをやっている内に、最近のマススパーではコンビネーションが自然に出るようになってきて練習の効果を体感中です!

試合に向けて継続していきます。


魔裟斗の1番になるための秘訣は24時間注ぎ込むこと


さて、前回に続き今回も「格闘代理戦争」の監督の一人、レジェンド魔裟斗が自身の選手たちに話した内容を紹介したいと思います。

 


魔裟斗軍の選手が「大事な試合やスパーでの気持ちの持っていき方は?」と質問した時の魔裟斗の答えです。

 

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気持ちの持っていき方は、どれだけ練習したかだから。

練習してなかったらいざって場面で心折れちゃうから、ツライとき。

でも、キツイ場面でも練習しておけば心折れない!
試合までにいかに準備できるかだよ。

俺は現役の頃は、365日24時間試合のことばかり考えていたから。

 

練習時間以外は相手の研究をしたり、疲労を抜くための時間にしたり、食事も強くなるための食事をした。

 

基本的に24時間格闘技のことを考える。

 
そうじゃないと1番にはなれないーー!!

1番になりたかったら格闘技のことだけ考えて生活していくことが一番の近道。
現役であればそうあるべきだと思う。

 

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格闘技、スポーツのモチベーションや気持ちの持っていき方、仕事だとエンロール力の磨き方など、スキル・テクニックをできるだけ短時間で手に入らないか?!と一度は考える人は少なくないのではないでしょうか。

 

私自身も「効率的に」という名目で、楽してなんとかならないものか?と考えた時期もありました。

 
でも、私の経験の中ではどんな世界でも積み重ねと継続が「いざ」という時に自分を支えるものになると思います。
いわゆるメンタルが強くなるというやつです。

 

これは、瞬間的に集中して積み重ねるだけでもダメだし、積み重ねることなくただ継続しているだけでもダメ。

 

積み重ねながら継続することが「いざ」という時の自分を支える力になります。

 

魔裟斗の言葉から感じたのは、天才とかではなくなるべくしてチャンピオンになったのだと改めて感じたことでした。

格闘代理戦争 皇治選手から感じた「プロ」と「アマ」の違い

格闘技界の次世代スターを誕生させる格闘リアリティ番組「格闘代理戦争」


肋骨もだいぶ回復してきたのでやっと80%くらいで動けるようになりました。

とはいえ、ほぼ1ヶ月トレーニングができなったのでミット打ちをしても驚くほどすぐに息が上がってしまいます。

 


信頼関係を積み上げるのは相当の努力が必要だが、失うのは一瞬とはよくききますが、

体力も積み上げるのには時間ががかかりますが、失うのはほんと一瞬だと痛感しました。

 

 

さて、動けない間にいろんな動画をみてはまってしまった企画があります。

AmebaTVの『格闘代理戦争』という番組です。


現在、シーズン4thに入りましたがK-1にゆかりのある現役チャンピオンを含むファイターたちが監督となり、
プロを目指すアマチュア選手をトライアウトで選出し鍛えて3名の団体戦勝ち抜きでトーナメントを行い、優勝するとK-1のプロ契約と賞金300万円が約束されるという企画です。


格闘技(プロ)で稼ぐということは、それ相応の『覚悟』が必要!!

 

番組の企画なのでもちろん演出もあると思いますが、

K-1トップファイター皇治選手からトライアウト参加者に伝えていたメッセージが

本当に身が引き締まる思いだったので紹介します。

 

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俺が気に食わんかったのは、みんなK-1代理戦争を『近道』といって、楽して有名になれると思ってる。


そういう奴らの集まりだったら、監督を辞退しようと思っている。
前回の奴らはトライアウトから必死やった。んー、ちょっと履き違えてる。

この機会を近道、近道言ってるけど、普通の人が苦労していく道を自分らは近道を行くわけよ。

 

ということは、何倍もツライ思いをしていかなきゃいけないわけよ、短い期間で。

 

その覚悟がお前らからは伝わらなかったし、はっきりいっておれもこうやってチャラけてメディアの前で言ってるけど、それはあくまでファンを見てる人を楽しませようとして言ってるだけで影ではクソ努力してるわけよ。

 

それは俺だけでなくK-1選手みんなそう。

 

簡単に夢なんて叶わんし、口だけで格好付けてもほんま世話ないわけよ。
才能なくても必死こいて努力してる奴だけがあの舞台に立てるわけやし、みんなに応援してもらえるわけよ。

 

だから、そこをお前らは履き違えてるなと見てて思ってし、とりあえず俺がなんでみんなと話したいと思ったかというと
ちょっと覚悟が無さすぎるなってすごく感じて、
格闘技をナメるなというのもあるけど俺が今回選ぶヤツも選ばれなかったやつも人生長く続くわけやんかー。

 


やっぱり、覚悟を決めないと何やったって無理やて。

 

人生変えにきてるわけなんやからさ。

 

キツイこと言うようやけど、そんなんじゃ絶対にスターにはなれないし、金なんて稼げないよ。

 

そんな甘くないからな。

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どんな世界にも「プロ」といわれる人がいますが、何をやってるかに関わらず「プロ」として活躍してる人というのはこういう人だよな!と改めて感じました。

マススパーで相手をケガさせない「やり方」は、【受け方】と【力加減】にあり

レーニングできないときは、知識を蓄える!


キックボクシングのコンタクトトレーニング(対人トレーニング)の中で、マススパーリングというトレーニングがあります。

 

「マススパー」や「マス」とか略されて言われます。

 

力加減を10%~30%程度に抑えて実戦形式のスパーリングをして、相手をケガさせないように攻撃のパターンやガードのやり方を覚えていくトレーニング方法なのですが、
このマススパーで肋(あばら)をやられ動けなくなって3週間が経ちました。

 


3週間も全くトレーニングしないとお腹周りが少したるんできてるような、、、

 


今日、だいぶ痛みも引いてきたので試しに軽めのトレーニングに行きました。

マススパーはまだできそうにありませんが、軽めのトレーニングはいけそうです。

 

 

動けない間、マススパーで怪我をしないために少し勉強してみました。

自分が怪我をしないのはもちろんですが、相手に怪我をさせないための受け方というのがあるので紹介したいと思います。


マススパーで相手をケガさせない「やり方」は、”受け方”と”力加減”にあり

初めてマススパーをやると多くの人は相手より強いか!?

 

つまり「勝ち負け」もしくは「優劣」を考えてしまうのではないでしょうか。

 

私はプロでもないですし、アマチュアで上を狙おうと思ってるわけでもないです。

 

それでも、トレーニングにそこそこの時間を割いているので「どこまで通用するのか!?」というのが気になります。

 

その気持ちが強く熱くなってしまうとムキになって怪我をしやすくなるのだと思います。

 

そこで今日の本題です。

 

まず相手に怪我をさせないための「やり方」ですが、

 

・ローキックなどでカットが間に合わなそうな時、無理にカットに足をあげないで受けること

・ミドルキックなどを腕で受ける時は、肘を内側に入れて受けること

 

だそうです。

 

私も経験があるのですが、ローキックを無理にカットしようとして膝が相手に当たって怪我をさせたり、
ミドルキックを肘で受けてしまって相手を怪我させたりしないようにする受け方です。


次に考えるのが「力加減」だと思います。

 

よく言われるガチスパーは全力なので分かりやすのですが、マススパーは一番力加減がわからない(人によって受け取り方が違う)ところ。

 

私は「力加減」は、心構えで変わってくると思っています。

 

私の場合、勝つために、優勢になるために、という所からくると力んだり力加減に気が回らなくなります。

 

逆に、自分の課題を意識したりコンビネーションを試そう、やってきたことを出し切ってみようと思うと何%くらいの力でやろう!
と決めたくらいでできるように思います。


知識を蓄えるだけでなく、体験によって身につけよ!

 

何事にも最低限の知識や準備は必要だともいますが、
知識ばかり入れて実際の行動に移さない人って結構います。

 

そんな人の多くは知識を入れることによって前進する材料を得ているのではなく、動かなくていい理由を探してるのではないでしょうか。

 

世の中に完璧なものなんてないと思っています。

 

だから、知識をつけて欠点やデメリットを挙げることはできると思います。

 

ただ、多くのことは体験によって身になっていくことがほとんど。

 

12月の試合は怪我の回復とできる練習量を考えてやめました。

次の試合に向けて、さらなる体験を積んでいきたいと思います。

キックボクシングで肋(あばら)を痛めた時にできること!

肋を痛めると思った以上に厄介でした。。

 

突然ですが先週、攻撃のパターンやガードのやり方を覚えていくマススパーリングというトレーニング中に肋を痛めました。。

 

前蹴りをもらいすぎたというか、前蹴りを受けて押し返そうと向かっていったのが仇となったようです。

 

実践形式のスパーリングでは、打撲や打ち身はたまにあったので数日でよくなるだろうとできる練習していましたが、
3日後から痛みが増し、これは、、、と思い4日間練習を休んでいます。

 

ヒビでも入ったか?と思い、色々調べてみたのですがどうやら肋の怪我って厄介みたいですね。

 

 

肋はヒビや骨折をしたとしても固定ができないため、痛み止めと湿布なので自然治癒を待つしかないらしいのです。

骨に異常はなくても痛みを我慢して動くと疲労骨折に繋がったりするときもあるそう。

 

 

肋を痛めたときにできるトレーニングは?

早速、調べてみましたー!!

 

できるのは手首と足首くらいしかなく、とにかく安静にして待つしかないという意見が多かったです。


ヒビや骨折だと1ヶ月くらい(痛みが完全に引くまで)はマススパーはできないみたいです。。

 

週4、5日トレーニングしていたのがいきなり練習すらできなくなるってなんか不安になります。

 

こんな時にどんなメンタルでいるか?!


これ、すごく大切だと思います。

 

こんなに練習しないとどんどん感覚が鈍っていくのではないか!?

 

痛みが引いてきたら少しくらい練習してもいいのではないか?!

 

とか、気持ちばかりが焦って中途半端に練習して結局完治を遅らせてしまう人も多いみたいです。

 

こんな時は焦らず、完治後のスタートダッシュが切れることが大事!!

まずは、今できることをやりましょう!

 

割り切って体を休める、動画などで勉強する、イメージトレーニング、仕事を頑張って稼ぎを増やして完治のトレーニングに使う(パーソナルトレーニングとか)、

 

あとは、フィジカルトレーニングのメニューを考えます。

 

仕事しながらほぼ毎日トレーニングしているとなかなかじっくり考えたり整理したりする時間が取りにくいので、
今から完治後のスタートダッシュが切れるように準備しておこうと思います。

 

まとめ

やはり、障害をどう解釈してどう付き合っていくかが継続していくコツなのではないでしょうか。

12月の試合はトレーニングができないので延期になるかもですが、目標を持てば障害はつきもの、乗り越えていきます!!

試合に勝つためにやることは、背伸びをせず普段の自分を磨く!

6日にアマチュアの試合があり、通っているジムからは3名が出場!

 

戦績としては1勝2敗でした。


私が試合動画を見た感想としては、あと15秒あったら!!と思うような惜しい内容で勝負の世界って厳しいものです。

 


ジムのトレーナーいわく、残念ながら負けてしまった2人は最初にいいパンチが当たって、そこから力み出してしまったのが原因とのこと。

 

勝負の世界では、どれだけ普段の練習通りできるかどうかだ!?とよく言われますよね。


実力以上のものを発揮しようと思ったり、よく見せようとするとボロが出たり力んだりするのかなと思います。

 


力みをなくし普段通りにやるために反復練習あるのみ!!

 

今日はミット打ちの後、ローキックの練習とマススパーをしました。
ローキックではミットを受けてたらこの青アザ、、、

 

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マススパーでも前蹴りをくらいまくってあばら辺りが痛い。。

 


成長には痛みが伴うとはよく言いますが、体の痛みは軽減したいものです。

 

とはいえ、格闘技では痛みはつきもので無理ですね、、、

 

 

打たれるということは自分の弱点がわかるということですし、改善点が見つかります。

 

事業にも通ずると思うのは、身の丈以上に見せようとするから不信感や違和感を生み疑われるのもの。

 

それなら今の等身大でぶつかれば全て受け入れてもらえるかというと、、、

 

 

答えはNO。


等身大であることは大事ですが「現状の自分を受け入れてください」だけでは通用しないですよね。

 

成長には痛みが伴うし、等身大の自分を磨く必要があるということです。

 


「まだまだなのは承知してますが、常にチャレンジし続けてる自分です!」という姿勢が伝わるものではないでしょうか。

 

12月の試合に向けて、痛みを伴いながら練習に励んで行きます!!

ローキックに打たれ強くなるには、ローキックをたくさん受けるべし!!

 

どうやったら強くなれるか!

どうやったら相手にパンチやキックが当たるか!

どうやったら相手に勝てるか!

 

そういったHowToというのをよく探してたりするのは私だけでしょうか。

 

 

キックボクシングに限らず、何か新しいことを始めた時にできるだけ労力をかけないで効率よくうまくなったり強くなったりできないか!?というのは多くの人が興味を持つことだと思います。

 

今日はそんなキックボクシンでよくある疑問

 

「ローキック」に打たれ強くなるには!というのがテーマです。

 

「ローキック」というのは太もも部分に蹴りを入れる攻撃なのですが、効いてくると精神的にもやられますし足が上がらなくなったり踏ん張りがきかなくなります。

 


試合でも「ローキック」の受け方の印象がポイントに左右するとよく言われていて、これをどう防御するか?!受けても効いてませんよー!と見せるかが重要です。

 

私のトレーナーいわく、防御はある程度経験がないと反応できずなかなか効果的にできないので受け方を練習する必要があると言われました。


そうなるといかに「ローキック」をうまく受けるか!?ということになりますよね。

 

 

「ローキック」に打たれ強くなるためには、、、、

 

 


『痛みを伴いながらひたすらローキックを受ける練習をする』だそうです。

 

そうです、少し痛いと思うレベルのローキックを受けまくる練習をするんです。

 

 

今、練習で左右50回ずつローキックを蹴ってもらっていて、正直痛いですが徐々に打たれ強くなってのを実感しています。

 

事業の世界でも失敗なくして成長はないし成功はない、とよく聞きますが、
痛みを伴うから成長するんですよね!!


出来るけど多くの人がしない努力を誰よりもする!


これが自信にも繋がるし、実際の成長につながるのではないかと思います。

 

 

どんな世界でも華やかな結果の背景には地道な努力の積み重ねがあり、本当にプロフェッショナルな人はそれを見せない人なのではないでしょうか。

 


努力を見せる人は「認めて欲しい」が強い人。

 

目標達成する人は、過程を認めて欲しいのではなく自分が決めたことを達成した!という達成感を得たいのではないかと思います。

 

12月の試合に勝つために、やってきた自分を信じられるように地道に練習に励みます!